隙間収納棚で家庭のデッドスペースを生かしてみませんか?


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隙間収納棚で家庭のデッドスペースを生かしてみませんか?


キッチンの隙間に

キッチンの横に少し空いてしまったスペースにちょうどいい隙間収納は、棚上部は奥行のあまりないスッキリとしたオープン収納、下部半分は奥行のある引き出しになっています。オープン収納にはすぐに手に取りたい調味料や調理器具などをしまい、引き出しはストック収納として有効活用しましょう。下部が引き出しでなくスライド式タイプのものもあります。また、天板はキッチンの作業台の高さに合わせて、作業スペースを広くさせることも可能です。



リビングの隙間に

リビングのデッドスペースを活用できるのが、スリムタイプの隙間収納です。収納部の奥行は、文庫本や漫画本がちょうど置けるわずか17cm。20cmの幅と180cmの高さで、CDなら128枚、DVDなら60本もの収納量を誇ります。これひとつでも収納力はかなりありますが、幅37,5cmと55,5cmのタイプもありますのでスペースに合わせてお選びいただけます。

▲写真の「棚」はこちら


トイレの隙間に

トイレにはトイレにあった隙間収納棚があります。棚上段は蓋を開けるとトイレットペーパーがしまえる収納に、下段は引き出し式で掃除用具などを入れる棚になっています。幅15cm、奥行・高さともに50cm前後のスペースがあれば置くことができます。この隙間収納棚は、洗面やランドリーなどにも活用できる場所です。



棚の中の隙間に

あまり高さのない物を棚に収納した場合、棚の上部に空間ができることがあります。その棚の中の隙間を収納スペースとして活用できるアイテムが「吊り下げ式のスライド収納棚」です。ポリエステル製の引き出しボックスの上部にスチール製のフックとレールが付いており、そのフックで棚の天板や棚板を挟むだけで取り付けは完了。小さな収納を引き出して使用することができます。滑り止めが付いているので引き出しごと落下する心配もなく、細々したものをしまっておくのに最適です。

わずかな隙間も収納として活用できるアイテムたち。あなたの家でもちょっと見回してみれば、これらのアイテムを設置できるスペースがきっと見つかるはずです。




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